Big Mouth Yocky's BLog

ビッグマウスなヨッキーのブログ
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帰郷 [茨城県つくば市大字山口] その2
 父の故郷・茨城県つくば市大字山口。昼前に起きて、家から徒歩5分くらいのところにあるお爺ちゃんのお墓へ墓参り。結婚の報告と、いままで来れなかったことをお詫び。んで、ついでに守護霊になって僕を守ってくださいなんてことも、ちゃっかりお願いしたりして。

 お昼には、父の義理の従兄弟(おじさん)が、焼肉を奢ってくれるというので、合流した姉も一緒に焼肉屋さんへ。遠慮なく、普段自分では絶対に注文しない特上カルビなんかをどっさり。父とおじさん、僕と奥さん、姉と妹の計6人で、たぶん5万円くらいになったと思う。ごめんよ、おじさん。でも、その帰りに日本酒2本と、菓子折りと、姉の秋田出張のお土産で、恩返し。

 家に帰ると、若い衆は何故かボーリングモード。僕が運転し、奥さんと姉と妹の計4人で車で10分のボーリング場へ。ボーリングは2ゲームやって、盛り上がり。ちなみに僕のスコアは124点。こんなに行くとは思わなかった。運がいいことに、そのボーリング場には卓球台も。んで、4人でトーナメント戦やチーム戦で大盛り上がり。いいねぇ、久々にはしゃいだよ。楽しいってのは、こういうことだ。

 夕方には東京に帰らないといけない。お婆ちゃんはいつも野菜やお米をお土産にくれる。子どもの頃は、お婆ちゃんの家から東京に帰るのがすごく寂しかったのを覚えてる。大人になっても、それは変わらないんだなぁ。田んぼと畑と、木々と山々で囲まれた田舎を持っている自分が、なんか嬉しく思いながら、茨城をあとにした。
帰郷 [茨城県つくば市大字山口] その1
 今日は、お昼から僕と奥さん、それと僕の父・妹の計4人で、父の実家である茨城県つくば市大字山口というとこに帰郷ツアー。姉は仕事で明日合流。母は行かなかった。

 今回の茨城帰郷ツアーは、東京でやった結婚式に来れなかったおばあちゃんに結婚の報告をするのと、それと今は亡きお爺ちゃんのお墓参りをして、結婚を報告するため。お昼すぎに、五反田のエクセルシオールカフェで待ち合わせて、アイスラテとシナモンロールを買って、いざ茨城へ。れっつらゴー!!

 小さい頃は頻繁に行った茨城の田舎も、仕事をしている今ではなかなか行くことができない。田舎で一人で暮らすお婆ちゃんにも孝行してやれず後ろめたい気持ちがあった。だから、今日は結婚式の写真とビデオをもって、お婆ちゃんに見てもらおう!(準備は全部、奥さん任せだけど…) 

レインボーブリッジ いつもどおり父の車で走る高速道路は、天候にも恵まれて清清しい気分。すると運転席で、父が言う。
 
父「今日は天気がいいから、レインボーブリッジを渡ろう!」

 大勢で、いつもと違うルートで向かう茨城は、ひとつの旅行のような楽しさがあった。たぶん、父も嬉しかったんだろうと思う。自分の娘と息子とその奥さんが、みんなで自分の故郷に来てくれることがね。
 
 そして約1時間30分のドライブで高速を降りて、今日の夕食の食材を買っていくことに。僕の提案した「鍋」に決定し、蟹やタラ、豚肉を買って帰る。ネギも白菜もお米も、田んぼと畑に囲まれたおばあちゃんの家には、買って行く必要はない。

 ようやくお婆ちゃんの家に到着し、脚の悪いお婆ちゃんと、ちび犬のチョコが出迎えてくれた。奥さんと妹が鍋の支度をしている間、僕は持ってきていたノート型パソコンで、結婚式のDVDをおばあちゃんと一緒に見た。お婆ちゃんはすごく喜んでくれて、嬉しかったなぁ。

 みんなと囲むお鍋は美味しく、おばあちゃんも1.5人前はあろうかというカレーライスをペロッと平らげていたので、少し安心した。
映画「コラテラル」
コラテラル(トム・クルーズ) 映画「コラテラルをDVDレンタル。トム・クルーズが殺し屋役をやった映画です。ちなみに「コラテラル(Collateral)」とは「 (不運な)巻き添え」って意味ですな。


【あらすじ】
 平凡な日々を送るタクシー運転手マックス(ジェイミー・フォックス)は、ある日、紳士風の男・ヴィンセント(トム・クルーズ)から、多額のチップと引き換えに、一晩のドライバー役を頼まれた。しかし、ヴィンセントは、今晩5人の人間を始末するよう依頼された冷徹なプロの殺し屋であった。


 今日は、少しあらすじを短めにしてみた。長く書けば書くほど、この映画はつまらなく聞こえてくる。いや、実際に面白くはないんだけど。
 
 まず、トム・クルーズが新境地を開拓したという謳い文句で宣伝を進めて言ったこの映画だけど、新境地など全く開拓できていない。冷徹なプロの殺し屋を演じるトム・クルーズは、やはりどんなときも僕らの知っているトム・クルーズなのさ。クライマックスからラストにかけてのチェースシーン。悪者トムクルーズが、追いかけ殺そうと「ロボコップ」ばりに追いかけるんだけど、なぜか安心感を持って見れるのさ。「ああ、トムなら冷徹な殺し屋といえども、やっぱり良いやつだった(良いやつになれるん)だろうな。」とね。そして、その予想は当たらずとも遠からず。だから、生と死の瀬戸際にいる殺し屋という職業が際立たないんだよね。

 タクシー運転手マックスの演技も、役者としては素晴らしいと思えるけど、この映画での演技はあまりにも自然に見えてしまう。殺し屋にドライバーとして「巻き添えにあった」人間。罪のある人や無い人が、殺され、冷静に考えれば、殺し屋の顔を見ている自分も、殺し屋の仕事が終わったときに始末されると思っている人間は、はたしてどのような精神状態に陥るか。このマックスというタクシー運転手は、常識をはるかに超えて冷静すぎるように思えた。

 トム・クルーズを際立たせる以外に、この映画で何をしたかったのかは全く分からない。そんな映画っすね。
映画「シービスケット」
シービスケット プレミアム・エディション 映画「シービスケットをDVDレンタル。3人の男と1頭の馬にまつわる実話をもとにした物語。この作品も、劇場で見たかったんだけど見れなかったので、ようやく遅ればせながらレンタルして見たよ。

【あらすじ】
 1929年の大恐慌以降、アメリカは苦難の季節を迎えていた。自動車販売で成功したものの、息子を事故で亡くし、妻にも去られた大富豪ハワード(ジェフ・ブリッジス)。開拓時代の終焉により、時代遅れのカウボーイとなったトム・スミス(クリス・クーパー)。一家離散の憂き目に合い、草競馬のジョッキーに身をやつした青年レッド(トビー・マグワイア)。人生の辛酸をなめていた3人の男は、運命の糸に導かれるようにして一頭のサラブレッドに出会う。その名はシービスケット。彼らと同じく運に見放された小柄な馬だった…。

 今年のオスカー戦線の有力株に挙げられている本作は、400万部を超えるベストセラー・ノンフィクションの映画化作品。アメリカ競馬史に輝く名馬シービスケットと、その活躍を支えた3人のホースマンの物語。これが実話であることに疑問の余地はない。創作にしては出来過ぎているからだ。実は本作が描いているのは、一頭の馬を通して見つめたアメリカの文化史である。


 この作品が描いている歴史的背景。米国が近代へと流れていく中、その流れに逆らう者、その流れに乗れない者、その流れに飲み込まれた者。この3人が映画に登場してくる。そして、彼ら3人が出会ったのが、小柄で気性の荒いシービスケットという馬だったわけだ。彼らはシービスケットを愛し、シービスケットによって自分達の人生を歩んでいく。

 もちろん、落ちぶれてしまった人間や、ダメ人間といわれた者が、ある一つの出会いと、自らの頑張りで、人生を輝かせていく様は感動的なのは間違いない。それは映画だけでなく、漫画や小説でも王道といわれる部類に入るだろうから。

 ただ、この実話をなぜ今、作ったのかという背景を考えると、今という時代が見えてきて、面白い。超知識労働社会に突入し、映画で描かれている当時と同じように、流れに逆らう者や流れに乗れないもの、流れに飲み込まれてしまった者が、増えてきているのは事実だし、いつ自分がそういう状況におかれるとも分からない。極端に言えば、アメリカでは既に、裕福な者たちとそうでない者たちの2分化が進んでると思うし、日本もじきにそうなっていくだろう。

 2004年、日本では韓国ブームが起き、そしえ映画界では純愛ブームが起きた。ピュアなものに目を向けたいし、無垢な自分を懐かしみ、一種の羨望を、観客達がもっているのかもしれない。ようは、自分自身は、そういう状況にないってことだ。みんな、少なからず、自分が望む人生と逆の方向に生きているのだろう。もちろん、僕もそうだけど。

 ただ、自分がかつてもっていた無垢でピュアな部分を懐古する時期が終わったら、今度はどんな作品にみんながはまっていくのだろうか。自分の身近な人間だけでも幸せあれと願うのだろうか?なかば人生はこんなものとあきらめるのだろうか?それとも自分と対極的に生きるものに羨み、時に妨害したいとさえ思うのだろうか?

 2005年の映画ラインナップは、おそらくコケルと思う。時代にあわないものが多い。でも、純愛の次にくる観客の状況を予想できれば、2006年の映画は期待できる。
JUGEM、映画、新婚
JUGEM JUGEMトラックバックBOXに初エントリー。テーマは「4月から始めたこと」。4月から始めたことは大きく3つあるかな。

 まず、一つ目は、このブログをJUGEMで始めたことかな。JUGEMのベータ版のときから、アカウントだけは持っていたんだけど、いざ書こうと思ったのは4月になってから。色々と他のブログサービスとも比較してみたんだけど、なにより「ユーザビリティー」に優れていると感じたので、JUGEMを選択した次第。使い続けている今も、何も問題なし!

 2つ目は、映画三昧の生活。一週間に3本くらいのペースで見ているような気がする。睡眠時間を削ってまでも、映画を見てしまう。よく、趣味に「映画鑑賞」と書く人がいるけど、僕の場合は底まで至っていないような気もする。これまで多くの映画を見てきたけど、見ている映画の幅はそれほど広くなく、主として話題になった映画や、ハリウッドの超大作だけだった。でも、過去の名作や、日本と米国以外の作品を観ようと思い、それを始めたのが四月から。ま、やっぱりハリウッドモノも多く見てるけど。これから徐々に作品の幅を広げていくつもり。

 3つ目は、新婚生活。3月20日に結婚式をあげたはいいけど、ようやく落ち着いた生活が出来るようになったのは4月に入ってから。同棲生活が長かったから、ラブラブの新婚生活ってのとは程遠いけどね。

 こんなところが、僕が4月から始めたことです。

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